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就職活動がどんな風に進むのか、どの時期までにどの対策を済ませておくべきなのかを知ることは、就職活動を成功させるためには非常に重要です。
早い企業だと、3年生の10月ごろに採用テストを実施します。
就職活動の後半になればなるほど、エントリーシート、面接、採用テストが重なり、対策のために十分な時間が取れません。
特に、採用テストは一朝一夕に対策できるものではありません。できるだけ早い時期に、採用テスト対策をすることが重要になってきます。

- 1.採用テストって何から勉強すれば良いのですが?
- 初期段階ではWebテストが実施されることが多いです。Webテストとは自宅のパソコンで受検する採用テストのことです。言語・計数・英語といった能力テストだけでなく、性格テストも出題されます。
- 2.SPI2って何ですか?
- SPI2はリクルート系列の会社(リクルート マネジメント ソリューションズ)が作成している採用テストです。言語・計数の能力テストと性格テストで構成されています。他の会社が作っている採用テストは、別の商品名です。
- 3.SPIとSPI2の違いは何です?
- SPIは数年前に廃止されました。今使われているのは、SPI2です。違いは、2点です。①→性格検査の尺度が変更されたこと。②→SPI2になって、パソコンで受検する方式が増加したこと。
- 4.SPI2と一般常識テストって同じですか?
- SPI2と一般常識テストは違う物です。
一般常識テストは、理科や社会、時事問題、敬語やマナーに関する問題など幅広い出題範囲のテストです。 - 5.SPI2は何割とればいいのか?
- ボーダーラインは企業により異なります。一つだけいえることは、得点が高いほうが有利だということです。
- 6.性格検査は対策する必要があるの?
- 性格検査だけを実施し、ふるい落とすケースもあります。性格検査対策は重要です。
洋泉社&SPIノートの会作成
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ここ数年、インターンシップを実施する企業が増加しています。これは学生が実際の仕事を体験することにより、やりたい仕事とのギャップの有無を知り、希望企業とのミスマッチを防ぐ事が目的の一つです。
最近では、目的意識の高い学生の応募が多いため、それに伴いインターンシップ応募受付と同時に、「筆記試験」を実施する企業が増加しています。
下記の表が、昨年夏(2009年)にインターンシップ募集の際に「筆記試験」を実施した企業と使用された「テスト名」です。
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(洋泉社&SPIノートの会 調べ)

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企業は、自社でテストを作ったりはしません。たいていの企業はテスト作成会社の販売しているテストを使っています。
これが「適性検査」と呼ばれるものです。適性検査は言語・計数などの能力検査と性格検査の総称です。
適正検査にはたくさんの種類があり、有名なSPl2はその1つにすぎません。
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実は、企業は毎年、同じ適性検査を使い続けています。人物の能力や性格を評価する基準は常に一定でなければならないので、同じ検査を使っているのです。
そこで役立つのが、SPlノートの会が毎年就活生から聞きとり調査をして作成した『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』(洋泉社)です。同書の「マル秘使用テスト速報」には、人気企業が前年度どの適性検査を実施したかが詳細に掲載されています。
その数なんと1600社(※2011年度版)です。
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まずは、『この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている!』で、主だった適性検査がどのような出題傾向かをおおまかに把握します。次に、同書の「マル秘使用テスト速報」を使って、志望企業がどの適性検査を使用しているのかを調べ、その適性検査の対策から始めます。
志望企業そのものが載っていない場合は、同じ業界の他社が実施している適性検査を参考にします。
同じ業界では、調べたい資質が同じため、同じ適性検査を使う傾向があるからです。












