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鯨とイルカの文化政治学

鯨とイルカの文化政治学
著者 三浦 淳
シリーズ 人文・社会・教育
出版年月日 2009/12/17
ISBN 9784862483997
判型・ページ数 4-6・304ページ
定価 本体2,800円+税
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目次

はじめに
序章 『野生のエルザ』と藤原英司

第一部 欧米人の鯨=イルカ観
 第一章 小松錬平―ロビン・ギル論争を再読する
 第二章 マッドサイエンティストのイルカ高知能説―ジョン・C・リリー
 第三章 「科学者」は信用できるか―カール・セーガン
 第四章 映画と現実の狭間―ジャック・マイヨール
 第五章 科学かオカルトか
 第六章 大国意識とダブルスタンダードと神秘主義

第二部 日本人の鯨=イルカ観
 第七章 ヨーロッパ植民地帝国の価値観を継承する者―藤原英司
 第八章 人生の蹉跌がイルカ主義を呼ぶ―小原田泰久、野崎友璃香、姫川裕里
 第九章 留学・宣教・商売の間で―水口博也
 第十章 反日言説としての反捕鯨(一)―ジャーナリスト原剛の場合
 第十一章 反日言説としての反捕鯨(二)―研究者渡邊洋之の場合
 第十二章 反日言説としての反捕鯨(三)―エコロジスト星川淳の場合

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内容説明

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反捕鯨の論拠は科学的にも思想的にも完全に破綻している!

動物と人間の関係をどうみるかは決して自明のことではない。
代や地域、一種のイデオロギーに支配されるからだ。
鯨とイルカという動物を通して、現代人のこころにひそむイデオロギーや
偏見、価値観の相違を明らかにする画期的試み!

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