ホーム > 歴史REAL興福寺

歴史REAL興福寺  新刊

歴史REAL興福寺

藤原氏の氏寺として栄え、南都北嶺として朝廷・武家と並び立った名刹・興福寺。多くの名宝とともに知られざる1300年史に迫る

ジャンル ムック
シリーズ 歴史 > 歴史REAL
出版年月日 2018/11/09
ISBN 9784800315700
判型・ページ数 A4変・112ページ
定価 本体1,200円+税
  • 内容紹介
  • 目次

amazonで注文⇒   公務員試験マル秘裏ワザ大全2011年度版をアマゾンで購入

国宝・阿修羅像をはじめとする天平の仏
運慶・快慶ら南都仏師渾身の名作がそろう「仏教美術の宝庫」
南都仏教の教えと信仰を現在に伝える「法相宗大本山」
そして、藤原氏の隆盛とともに発展を遂げ、
創建以来、政治・経済面でも日本史上に大きな足跡を残した――。

興福寺を知れば、日本史が見えてくる!

【巻頭グラビア】
21世紀によみがえった天平の大伽藍 中金堂300年ぶりに落慶

古都・奈良を撮り続けた写真家 入江泰吉が見た興福寺

【PART1】名宝、国宝でたどる美と伝統
スペシャルインタビュー 多川俊映(興福寺貫首)

阿修羅像 憂いを帯びた美貌の鬼神
天平の仏像 真摯な祈りから生まれた繊細な美
平安の仏像 木心だからこその力強く神秘的な美
鎌倉の仏像 伝統と革新の融合から生まれた写実の美
宝物類 時代時代の信仰は仏具、装具に写し出される
堂塔伽藍 古代の様式を今に伝える祈りの空間

【PART2】日本史のなかの興福寺1300年史
Introduction 西山 厚「朝廷や幕府も一目置いた「政治勢力」としての姿
古 代① 「興福寺」の歴史は京都・山科から始まった
古 代② 奈良時代以降、興福寺と藤原氏の関係はどう変化したのか?
中 世① なぜ、摂関家が興福寺のトップを占めるようになったのか?
中 世② なぜ、興福寺は大和国全体を支配することができたのか?
戦国時代 下剋上の世に入り、大和では何が起きたのか?
江戸時代 泰平の世における寺院政策にどう対応したのか?
幕末明治 興福寺はいかにして廃仏毀釈を乗り切ったのか?

【散策ガイド】
境内・ゆかりの寺院・関連史跡を紹介!
興福寺(と周辺)を歩く

【コラム】
興福寺に新たな息吹を吹き込んだ 仏師列伝
興福寺の信仰を支えた 名僧列伝

【専門家が語る歴史の深層】
上村正裕 武装した僧兵は興福寺の中世を象徴する存在だった
ザイレ暁映 神仏習合を促した仏教の性質と神道の曖昧さ
金子 拓  信長と興福寺はもちつもたれつの関係だった

【興福寺の信仰を知る】法相宗とは何か?

このページのトップへ