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地図と地形で楽しむ大阪 淀川歴史散歩  新刊

地図と地形で楽しむ大阪 淀川歴史散歩

知っているようで知らない《淀川》の秘密とは?地形,地名,鉄道,道路,歴史の視点から 大河《大阪淀川》謎と魅力を探る。

著者 都市研究会
ジャンル 新書 > 歴史新書
シリーズ 歴史
歴史 > 歴史新書
出版年月日 2018/10/05
ISBN 9784800315397
判型・ページ数 新書・192ページ
定価 本体950円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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淀川水系の流れが生み出した「水の都」とは?
天神橋、天満橋、難波橋などの「八百八橋」、
道頓堀川、東横堀川、西横堀川など
ビジネス街の真ん中を縦横に走る堀。
「淀川を制する者は大阪を制する」、
古代より、為政者はこの大河相手に戦った。
「淀川の水」を念頭に大阪を歩いてみれば、
新しい歴史と文化が見えてくる。
はじめに

第1章 大阪の歴史は淀川の歴史!

○大阪には昔クジラがいた? 水の底から出現した河内平野
○大阪の古名「なにわ」が生まれた理由に迫る
○日本初の大規模治水事業 仁徳天皇が築いた「茨田堤」
○『日本書紀』に登場する運河「難波の堀江」とはどこ?
○難波宮廃都から大坂城まで なぜ中世大阪はさえない?
○信長は十年以上の長期間 なぜ石山本願寺を攻めた?
○今なお守口市駅付近に残る秀吉の治水工事の痕跡とは?
○大阪一!? の難読地名「放出」の由来に迫る
○地名の「堀」は運河の名残 目的は水運? それとも土?
○江戸より橋が少ないのに「浪華の八百八橋」の不思議
○幕府も想定外の大発展 天下の台所・大坂の誕生秘話
○元は「大阪の杭倒れ」!?大阪が「食い倒れ」た理由
○淀川との戦いもやっと終焉!?「新淀川」で洪水を制御せよ
○工業都市大阪のまたの名は「東洋のマンチェスター」
○淀川の氾濫でできた法律 近代の淀川氾濫と河川法


第2章 淀川沿いを歩く

○USJ付近のど派手な施設は大阪オリンピックの夢の跡
○ちょっと不便な新大阪駅に新幹線が止まるのはなぜ?
○千年以上を経て復活した幻の名橋「長柄橋」とは?
○天然記念物まで生息!?淀川ワンドはなぜできた?
○旭区と守口市の境が複雑でギザギザになっている理由
○奈良時代の末期に大坂に運河が造られていた!?
○能で有名な江口の里にはなぜ遊女が集まったのか?
○ただの原っぱではない! 鵜殿の葦原が有名な理由
○なぜ継体天皇は樟葉で即位をしたのか?
○「天下分け目の天王山」なぜ山崎が重要だったのか?
○伏見に隠居した秀吉は淀川水系支配を狙った?


第3章 旧淀川沿いを歩く

○安治川河口の日本一低い山はなぜ生まれたのか?
○なぜ安治川口にキリスト教の学校が多数創立されたのか?
○なぜ大阪の中心に近い毛馬で伝統野菜が作られているの?
○なぜ京阪電鉄中之島線の終点は中之島なのか?
○北新地には橋などないのになぜ橋と付く地名が多いのか?
○なぜ大阪駅、梅田駅は複雑で階段が多いのか?
○なぜお初と徳兵衛は曾根崎で心中したのか?
○大阪城周辺の町並みが碁盤の目状の理由とは?
○なぜ北浜は「相場の街」になったのか?
○日本一長い天神橋筋商店街はなぜこれほど栄えたのか?
○一度は石山を離れた本願寺が天満に戻されたのはなぜ?
○なぜ天満橋に水上バスの発着場が置かれたの?
○なぜ天満からは多くの文化人が出たのか?
○今の大阪城が豊臣秀吉とは無関係ってどういうこと?
○かつて大阪城北の網島に「迎賓館」があった!?
○なぜ中央官庁の主要部局で造幣局のみ大阪に置かれた?


第4章  道頓堀・東横堀川沿いを歩く

○大阪の〝島民〟が歓喜した大正生まれの夢の架け橋
○ナニワのミニパナマ運河が大阪市内にある!
○橋が一つもないのに四ツ橋とは、これいかに?
○地下鉄御堂筋線の行く手を阻んだのは四本の川
○大阪ミナミのシンボル橋の名前はなんでしょう?
○道頓堀のルーツを探ると、南船場にたどり着く?
○ミナミの看板は、なぜ派手で巨大なのか?
○道頓堀に残る「カーネル・サンダース」の呪い!?
○水の泡と消えた道頓堀のプール計画
○四方を川に囲まれて、ミナミの島だった島之内
○大阪市の中心部を流れる長堀川はなぜ消えたのか?
○大手製薬メーカーの本社はなぜ道修町に多いのか?
○真田丸はどこにあった? 空堀にはなぜ水がなかった?
○天下の三名橋の一つとしてにぎわった高麗橋


参考文献

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