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関東戦国全史  新刊

関東戦国全史

鎌倉・古河公方、関東管領、上杉氏、北条氏など、 目まぐるしく変わる覇権争いを最新研究から具体的に論じる。

著者 山田 邦明
ジャンル 新書 > 歴史新書y
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2018/08/03
ISBN 9784800315373
判型・ページ数 新書・200ページ
定価 本体950円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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一般的に「戦国時代」は、
応仁の乱をきっかけに始まったと考えられており、
その主要な舞台は畿内で、戦乱は全国に波及して
いったというのが戦国時代のイメージである。
本書は最新研究をふまえ、
鎌倉公方足利氏と関東管領上杉氏との対立から始まった
「関東の大乱」が応仁の乱を誘発し、
全国的な内乱の時代に入るとしている。
関東こそが戦国時代の鍵を握る地域だったのである。
第Ⅰ部 足利氏と上杉氏の時代
享徳三年(一四五四)~永正二年(一五〇五)
1 公方方と上杉方、戦いの始まり  
2 公方方と上杉方、対陣の長期化  
3 長尾景春の反乱と太田道灌  
4 山内上杉氏と扇谷上杉氏の戦い  
5 常陸・下野の大名たち(1)  
6 房総の大名たち  

第Ⅱ部 台頭する北条氏と足利・上杉との角逐
永正三年(一五〇六)~永禄二年(一五五九)
1 古河公方家・山内上杉家の内部紛争  
2 伊勢宗瑞・北条氏綱の勢力拡張  
3 小弓公方足利義明と武田・里見氏  
4 北条氏綱と上杉朝興の戦い  
5 北条氏康の勝利  
6 常陸・下野の大名たち(2)  

第Ⅲ部 北条氏と諸勢力との軋轢
永禄三年(一五六〇)~天正六年(一五七八)
1 越後軍の関東侵攻  
2 北条と里見の戦い  
3 北条氏の攻勢  
4 北条と武田の戦い  
5 常陸・下野の政治情勢  
6 北条氏の勢力拡大と大名・国衆の対抗  

第Ⅳ部 北条領国の解体と関東戦国の終焉
天正六年(一五七八)~慶長七年(一六〇二)
1 北条と武田の領国拡大  
2 天正十年の激動  
3 北条氏の進軍と大名・国衆の対抗  
4 秀吉軍の侵攻  
5 北条領国の解体  
6 その後の大名たち  

◇関東戦国城郭地図  
◇関東戦国全史 年表  
◇関東戦国史に関わるおもな文献  

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