ホーム > JR は生き残れるのか

JR は生き残れるのか  新刊

2047年に、JRは13社になっている!? JR7社の30年後の姿を大胆予測!!

著者 梅原 淳
ジャンル 単行本
シリーズ ビジネス
趣味・実用
出版年月日 2018/05/11
ISBN 9784800314772
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体1,400円+税
  • 内容紹介
  • 目次

amazonで注文⇒   公務員試験マル秘裏ワザ大全2011年度版をアマゾンで購入

2017年に発足から30年を迎えたJR7社。
世界最大の鉄道会社といえるJR東日本や、
世界初のリニア中央新幹線を開発するJR東海をはじめ、
JR西日本、JR九州が上場を果たすなど健闘する一方で、
JR北海道とJR四国の2社は苦境に陥っている。
はたして、次の30年でJR各社は、どのような姿になっているのか――。
テレビや雑誌で活躍している鉄道ジャーナリストの梅原淳氏が、
JR7社の未来を大予測。合併や分社化、東海道新幹線の国有化、
不動産・金融業など異業種参入の本格化など、
人口減少時代の生き残り戦略を大胆提言する1冊。
◆第1章 JR30年の光と影
2047年、JRは4社になっているのか!?
独立採算制を掲げるも破綻した国鉄
分割民営化によって残された37兆円の借金
JRブームで発足時の業績は好調
転換点となった新幹線の譲渡
JR東日本、JR西日本、JR東海、JR九州が念願の上場
経営難にあえぐJR北海道、JR四国、JR貨物
?
◆第2章 JR7社の未来予想図
【JR北海道】?経営陣の刷新か、解散して4社に分社化
48%の路線・区間は維持困難という衝撃の発表
10年後にはJR北海道がなくなる!?
旅客輸送密度200人未満の路線は廃止やむなしか
秘境駅で営業収益を上げるのは難しい
普通列車はすべて廃止して特急列車のみの運行に
JR北海道の存続を左右する運賃の値上げ
国有化や上下分離策は非現実的
JR北海道を解散させ4社に分社する
【JR東日本】?不採算の東北地方は分社してJR北海道と合併!?
売上高日本一なのに、みどりの窓口は減っている
JR東日本が緊縮経営に励む三つの理由
2051年まで続く国鉄時代の債務返済
最大の課題は東北地方の不採算路線
東北地方の路線はJR北海道と合併!?
【JR東海】?リニア新幹線建設のせいで東海道新幹線が国有化!?
運輸収入の9割は東海道新幹線、在来線は赤字
新幹線の購入代金返済と修繕費とで年800億円
リニア中央新幹線は採算が合わない!?
建設費の返済が滞ったら東海道新幹線は国有化される!?
【JR西日本】?北陸、中国地方は分社して3社に
大きすぎた株式上場の代償
福知山線の脱線事故後も改められない安全対策
経営上の重荷となっている北陸・中国地方
地域格差が生じたらさらなる分社化も
【JR四国】?唯一の救済策は四国横断新幹線の新設
JR北海道よりも苦しい経営環境
国からの貸付が返済できなければ経営破綻も
JR西日本の中国地方との合併プラン
JR四国の窮地を救う四国横断新幹線の建設
四国新幹線の建設費は1・6兆円!?
【JR九州】?ホールディングス化して車両も施設も手放せ
本業の鉄道事業が赤字のまま上場
貸付料を一括払いした九州新幹線の所有者は誰?
ななつ星in九州を無価値にした会計処理
鉄道事業よりも非鉄道事業の収益のほうが上回っている
沿線自治体はJR九州の株主になれ
上下分離方式にして新JR九州は車両も施設も手放せ
【JR貨物】?上場が期待されるも経営難に陥る可能性も
106億円の赤字から復活したJR貨物
?運賃を値上げしても運輸収入が増えないジレンマ
上場のハードルとなる線路使用料問題
JR貨物が上場する場合の最大のタブー

◆第3章 JRの生き残り戦略
JR東日本はJR北海道を吸収合併するのか
JR北海道は不動産会社を買収せよ
JR貨物の活路は金融業への進出!?
JR旅客会社3社は鉄道車両メーカーを買収したい!?
買収したい海外の車両メーカーはどこ?
線路の将来と線路保存費
フル規格ながらスーパー特急方式の「スマート新幹線」の提案

◆第4章 JR路線の未来
リニア中央新幹線の1日の運行本数は400本
品川‐名古屋間の9割はトンネル
リニア新幹線が開業しても営業収益は増えない!?
名古屋‐大阪間の開業でJR東海は負債がふくらむ!?
首都圏‐近畿の輸送シェアは増える!?
新たな新幹線が建設される可能性は?
21世紀には大規模修繕は避けられない
新規開業が予想される路線・区間
JR東日本は羽田アクセス新線の建設を断念!?

◆第5章 列車進化論
リニア中央新幹線の愛称は「富士」!?
リニア中央新幹線の利用者をシミュレーション
「富士」の運行本数は5分に1本で1日458本!?
リニア中央新幹線の車両形式は「L100系」!?
2020年度に登場予定のN700S
九州新幹線西九州ルートに投入されるのはN700S!?
時速360キロ走行は実現するか
富山‐新大阪間には新たな系列が登場する!?
クルーズトレインは新しくない
クルーズトレインはこれ以上増えない!?
2階建て車両はかえって輸送力が下がる
収容力を上げる秘策は座席収納型車両
ローカル線にこそ通勤ライナーを

このページのトップへ