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死体からのメッセージ  新刊

死体からのメッセージ

法医学の第一人者として数々の事件・事故で 医学鑑定に携わり、時には冤罪も証明してき た著者が、法医学者生活50年を振り返る。

著者 押田 茂實
ジャンル 新書 > 新書y
シリーズ 科学・理工
出版年月日 2018/04/05
ISBN 9784800314567
判型・ページ数 新書・192ページ
定価 本体950円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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法医学関連ドラマが昨今放映され、
法医学が事件解決の重大なアイテムとなっている。
本著者の押田教授は、法医学者として足利事件や袴田事件、
東電OL殺人事件などで弁護側で法医学鑑定をし、
冤罪であることを証明してきた、
法医学界におけるDNA鑑定の第一人者である。
本書では、押田教授がこれまで関わってきた事件をからめながら、
法医学の見知から事件解決に至った事例を、面白く解説していく。
ミステリーファンにも興味を持たす必読の一書。
はじめに

第一章 死体との対話
◇私を目覚めさせた「今年は豊年ですね」事件 
◇解剖しないと真相はわからない 
◇見えることと見抜くこと 
 
第二章 小説より奇な事件もある
◇ある赤ちゃんの殺害事件
◇事故につながった変わった趣味 
◇ぐるぐる巻きにされていた死体
◇法医学では、キズは「創」と「傷」 
◇捜査に必要な死亡推定時刻 
◇見えない毒の恐怖 
◇トリカブト殺人事件 
◇酒に関する法医学 

第三章 事件・事故の現場から
◇航空機事故現場の法医学
◇阪神・淡路大震災の現場から 
◇東日本大震災から南海地震、関東大震災 
◇昼はエリート社員、夜は娼婦 東電女性会社員殺人事件 
◇死刑におびえた48 年間 袴田事件
◇逆恨みによる 秋田弁護士殺害事件 
 
第四章 精度の増したDNA 型鑑定とその問題点
◇科学の進歩と真相究明 
◇別人の臓器が提出された不可解な 保土ケ谷事件  
◇新しいDNA 型鑑定で逮捕された 足利事件 
◇無罪が確定した鹿児島強姦事件 
◇事故車を運転をしていたのは誰か 宮城犯人隠避事件 
◇科学的捜査を無視する恐るべき事例 
◇真犯人は他にいるの声が届かない 姫路郵便局強盗事件 
◇容疑者以外のDNA 型が検出された 今市事件 
 
参考文献 

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