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歴史REAL京都・奈良 古代史を歩く

歴史REAL京都・奈良 古代史を歩く

平城京、奈良、洛中、嵐山、白河、東山、宇治―― 1000年前の古都の痕跡を探しにでかけよう!

ジャンル ムック
シリーズ 歴史 > 歴史REAL
出版年月日 2018/03/09
ISBN 9784800314260
判型・ページ数 A4変・128ページ
定価 本体950円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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東大寺、興福寺はなぜ都の外れに建つのか?
平安京に劣らない「極楽都市」・宇治の秘密

政治・文化・宗教など、日本という国の
基礎が整った奈良・平安時代。
その中心地であった奈良と京都には、
現場に立たないとわからない古代の痕跡が、
街中に残されている。
歴史の舞台はなぜ、その場所だったのか?

地形・地理から歴史を眺めれば、
京都・奈良の旅がもっと楽しくなる!

古代史の現場に立てる絶景スポット
ひと目でわかる! 奈良時代・平安時代年表

PART1 なぜ、その場所だったのか? 古代史を彩る重大事件の真相 

なぜ、不比等は飛鳥から離れた「平城京」を選んだのか?
なぜ、二条に邸宅をもつほどの長屋王が自死させられたのか?
なぜ、聖武天皇は恭仁京に遷都を行ったのか?
なぜ、吉備真備は仲麻呂を追い詰めることができたのか?
なぜ、桓武天皇は、わずか10年で平安京に遷都したのか?
なぜ、比叡山延暦寺は天皇に優遇されたのか?
なぜ、菅原道真は北野に祀られることになったのか?
なぜ、隆盛を誇った藤原氏は宇治に平等院をつくったのか? 
なぜ、白河上皇は洛外に次々と大寺院を建てたのか?
なぜ、平家一門は、本拠地を六波羅に置いたのか?
なぜ、保元・平治の乱の口火は三条で切られたのか?
なぜ、宇治川が義経と義仲の戦いの舞台となったのか?

特別インタビュー 出田和久
高低差と人の動きから古都の実像が浮かんでくる

PART2 奈良・京都の魅力を再発見!古代の痕跡を歩く

コース1 興福寺 ・元興寺 ・東大寺
東大寺や興福寺など奈良の大寺院は段差を使うため都の外れに建っていた!

コース2 西大寺 ・平城宮跡 ・法華寺
平城京の大極殿や周辺寺院にはときの権力者の影響力が刻まれている!

コース3 大覚寺 ・天龍寺 ・亀山公園
平安京の西の端・嵐山が貴族の別荘地になった秘密は、「傾斜」にあった!

コース4 白河殿跡 ・六勝寺のこみち ・吉田神社
都から出て岡崎で院政を始めた白河上皇 そこには寺と庭に最適の要素があった!

コース5 八坂神社 ・六道珍皇寺 ・清水寺
平安時代の死生観が垣間見える東山 松原通にはこの世とあの世の境がある

コース6 平等院 ・宇治川 ・宇治上神社
栄華を誇る藤原氏が建設した平安京に匹敵する極楽都市が宇治にあった

PART3 地形からたどる古都の秘密

奈良盆地を南北に走る巨大古道 大和三道は誰がつくったのか?

古代国家の大動脈・七道のうち山陽道だけが特別視されたわけ

人々の往来と物流から見る平安遷都後に奈良が廃れた原因

朝廷が毎年行った国家祭祀「大祓え」の実態に迫る

右京左京の盛衰に見る理想宮都・平安京の変転

洛中には小さいお寺が多く、大寺が少ない理由とは?

「水の都」京都に数多くある名水の起源を地形から探る

上賀茂と下鴨 二つの賀茂神社があるわけ

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