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竹中重門と百姓の関ヶ原合戦  新刊
地元領主・領民から見た「天下分け目の戦い」

竹中重門と百姓の関ヶ原合戦

西軍の敗因は、地元武将の裏切りにあった! 領地を戦場にされた側からの、異色の合戦論!

著者 三池 純正
中田 正光
ジャンル 新書 > 歴史新書y
シリーズ 歴史
歴史 > 歴史新書
出版年月日 2018/02/05
ISBN 9784800313973
判型・ページ数 新書・208ページ
定価 本体980円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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西軍の敗因は、地元武将の裏切りにあった!

用意周到に合戦の準備を進めていた石田三成の戦略は、
竹中半兵衛の子で関ケ原の領主、竹中重門の翻意によって、
静かに崩れ始めていた――
生活の場を戦場にされた百姓たちと、領地と領民を守るため
苦渋の決断をした地元領主の動向が、
「天下分け目の戦い」を大きく左右することとなった!

領地を戦場にされた側から見た、異色の合戦論!


【著者】
三池純正(みいけ・よしまさ)
1951年福岡県生まれ。歴史研究家・作家。歴史の現場を精力的に踏査し、
現場からの視点で歴史を見直す作業を続けている。
主な著書に『真説・川中島合戦』(洋泉社・新書y)、
『改訂新版 敗者から見た関ケ原合戦』『改訂新版 智謀の一族 真田三代』
(いずれも洋泉社・歴史新書y)などがある。

中田正光(なかだ・まさみつ)
1946年三重県生まれ。城郭研究家。NPO法人滝山城跡群・自然と歴史を守る会理事。
40年以上にわたり全国の中世城郭址の実地調査を続けている。
主な著書に『戦国武田の城』(洋泉社)、『伊達政宗の戦闘部隊』
『最後の戦国合戦「小田原の陣」』(いずれも洋泉社・歴史新書y)などがある。



【お詫びと訂正】
本書、以下の箇所の記述に誤りがありました。

p.58 3行目・14行目・16行目(2箇所)
p.60 2行目・4行目・6行目(2箇所)・7行目
p.62 4行目

誤 加藤長泰(かとう・ながやす)

正 加藤貞泰(かとう・さだやす)

謹んでお詫びするとともに、訂正いたします。(編集部)

まえがき――鍵を握るもうひとりの人物

【序】領主は領民の安全を保障する

第一部 武将たちの関ケ原……三池純正

第一章 新たな現地調査と菩提山城の謎
第二章 関ヶ原前夜
第三章 岐阜城総攻撃
第四章 関ケ原の領主・竹中重門
第五章 石田三成の構想
第六章 九月十四日の長い一日

第二部 百姓たちの関ケ原……中田正光

第一章 戦禍の中で生きる人々
第二章 戦場から避難する人々
第三章 安全保障証を求める人々
第四章 自力救済のために結束する人々
第五章 戦う人々

おわりに――戦場に残る一石五輪塔

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