ホーム > 江戸のベストセラー

江戸のベストセラー  新刊

江戸のベストセラー

武家名鑑、算術指南書、江戸タウンガイド、レシピ本、遊郭風俗ガイド… 江戸のベストセラー、その現代に通じるヒットの秘密!

著者 清丸 惠三郎
ジャンル 単行本
シリーズ 歴史
出版年月日 2017/06/21
ISBN 9784800312556
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,600円+税
  • 内容紹介
  • 目次

amazonで注文⇒   公務員試験マル秘裏ワザ大全2011年度版をアマゾンで購入


大名行列見物の必携の武家名鑑から
技術大国ニッポンへの道を拓いた和算のバイブル、
稀代の好色男を狂言回しにした諸国遊郭の潜入レポート、
そして近代医学の曙となった江戸のプロジェクトXまで。
迫真、滑稽、毒舌でタブーに挑戦して発禁処分も続出! 
アイデアの宝庫、江戸のベストセラーを徹底分析!!


序章 江戸の本はアイデアの宝庫! 

『嵯峨本』角倉素庵 
洛中有数の素封家にして知識人が創り出した「豪華本」への憧憬

『塵劫記』吉田光由 
技術大国ニッポンへの道を拓いた和算入門のバイブル

『好色一代男』井原西鶴 
稀代の好色男を狂言回しに江戸の享楽を活写したベストセラーの嚆矢

『武鑑』松会三四郎 
幕府体制の実用書、代表的な江戸土産でもあった江戸の武家名鑑

『曽根崎心中』近松門左衛門 
〝江戸の文春砲〟と悲しきヒットメーカー

『養生訓』貝原益軒 
読み継がれること300年!「健康書」の超ロングセラーはいかにして生まれたのか?

『解体新書』杉田玄白 
近代医学の曙となった江戸のプロジェクトX、『ターヘル=アナトミア』翻訳

『吉原細見』蔦屋重三郎 144
蔦唐丸[つたからまる]――写楽を生んだ男の虚像と実像

『東海道中膝栗毛』十返舎一九 
衆道の凸凹コンビが繰り広げる珍道中が大ヒットした理由

『南総里見八犬伝』滝沢馬琴 
終われないのは江戸の昔も同じ! 元祖ドラゴンボールの憂鬱

『東海道四谷怪談』鶴屋南北 
200年の時空を超えて、「平成の夏」を戦慄させる江戸のモダン・ホラー

『江戸繁昌記』寺門静軒 
貧乏儒者のコンプレックスが生んだ漢文専門書のベストセラー

このページのトップへ