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首都圏 通勤路線網はどのようにつくられたのか  新刊

首都圏 通勤路線網はどのようにつくられたのか

網の目のように発達してきた東京の通勤路線網はなぜ、今のような形になったのか? 歴史をたどり解き明かす!

著者 首都圏通勤路線研究会
ジャンル 単行本
シリーズ 歴史
出版年月日 2017/05/27
ISBN 9784800312433
判型・ページ数 4-6・192ページ
定価 本体1,500円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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東京の鉄道路線網は、
急増する郊外から都心への通勤通学のひとびとをいかに運ぶかという問題に
官民あげた取り組みによって発達してきた。

現在も計画は進められており、
例えば小田急線の複々線化工事が完成に向けて大詰めを迎え、
東京オリンピックにむけての新線建設も取りざたされる。

世界でもっとも高密度運転をおこなう東京の通勤鉄道網が、
どのようなに形づくられたのかを解き明かしていく。

第1章 東京の通勤鉄道網の発展1
都市計画にあわせて築かれてきた私鉄路線網

初の鉄道開通から馬車鉄道へ
明治後期から発達した郊外電車
大東急の時代
復興計画によって進展した地下鉄路線網の拡充
東京西部の路線網の拡充
東京東部の路線網の拡充
ニュータウン計画とともにあった新路線
第三セクターでの路線新設

第2章 東京の通勤鉄道網の発展2
国鉄が打ち出した五方面作戦とは?

官営鉄道の誕生
戦前に始まった東京近郊の電車運転
終戦後の混乱と通勤需要の急増
国鉄「五方面作戦」の計画開始
「五方面作戦」から「新五方面作戦」へ
武蔵野線、埼京線、南北縦貫線の完成

第3章 知られざる首都圏鉄道網計画の歴史

明治時代にスタートした東京の鉄道網計画
高度経済成長期の計画路線
東京圏全体にわたる路線計画の拡大
昭和六十年代~現在の首都圏鉄道計画
国の支援のもと進められたTXの建設
法整備で一挙に進展した相鉄の都心直通

第4章
通勤電車のしくみと秘密
~複々線、相互直通運転とは?

首都圏の相互直通運転のあゆみ
相互直通運転のしくみ
複々線の方式としくみ
通勤車両の発展
路線の区別をわかりやすく~ラインカラーの登場
「着席保証型」通勤列車の登場

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