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世にも不思議な怪奇ドラマの世界

世にも不思議な怪奇ドラマの世界

『ミステリー・ゾーン』『世にも不思議な物語』――日本のテレビに大きな影響を与えた、伝説の番組を徹底解説したガイドブック!

著者 山本弘
尾之上 浩司
ジャンル 映画秘宝
単行本
シリーズ エンターテイメント
出版年月日 2017/04/06
ISBN 9784800312211
判型・ページ数 4-6・368ページ
定価 本体1,800円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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テレビ界の創世期には、伝説とも言える番組がいくつも存在した
――『The Twilight Zone』と『Alcoa Presents: One Step Beyond』である。
前者は『未知の世界』『ミステリー・ゾーン』『ミステリー』という題で、
後者は『ワンステップ・ビヨンド』『世にも不思議な物語』『これは実話?です』
という題で日本でも放映された。半世紀以上も前の伝説の怪奇ドラマは、
現代日本のテレビに少なからぬ影響を与えている。
本書は、このふたつの怪奇ドラマを徹底解説した、ディープなガイドブックである!

はじめに――伝説の番組がよみがえる

【年表・『世にも不思議な物語』『ミステリー・ゾーン』の時代】

第1部 『世にも不思議な物語』

『世にも不思議な物語Alcoa Presents: One Step Beyond』とは?
どんなスタイル?
どうして誕生したの?
冒頭のナレーションはどういうもの?
どんな幽霊が出てくるの?
他にどんな超常現象が出てくるの?
『ミステリー・ゾーン』と比較すると?
どこまで本当なの?
日本での評判は?
番組終了後のニューランドは?
どうすれば観られるの?

『世にも不思議な物語』日本での初放映リスト(不完全版)
『ワンステップ・ビヨンド』/『世にも不思議な物語』
『これは実話?です』

『世にも不思議な物語 One Step Beyond』全エピソード解説
【第1シーズン】
【第2シーズン】
【第3シーズン】

『新・世にも不思議な物語 The Next Step Beyond』全エピソード解説

活字で読む『世にも不思議な物語』

特別寄稿:『世にも不思議な物語』小説あれこれ 文◎尾之上浩司……000

第2部 『ミステリー・ゾーン』

『ミステリー・ゾーン』 The Twilight Zoneとは――?
ロッド・サーリングの足跡
『ミステリー・ゾーン』の誕生
ライバル『世にも不思議な物語』
3人のSF作家① レイ・ブラッドベリ(1920-2012)
3人のSF作家② リチャード・マシスン(1926-2013)
3人のSF作家③ チャールズ・ボーモント(1929-1967)
その他の脚本家たち
豪華な出演者
【コラム】日本語版BGMの秘密
演出家たち
音楽の秘密──あのテーマを作曲したのは?
番組の評判は?
【コラム】ビデオで製作されたエピソード
『ミステリー・ゾーン』日本上陸
【コラム】当時の日本のテレビ事情
再放送の時代──僕と『ミステリー・ゾーン』
ついに全貌が明らかに

『ミステリー・ゾーン』日本での放映リスト
第1期・『未知の世界』NTV系列
第2期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その1
第3期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その2
第4期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その3
第5期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その4
第6期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その5
第7期・『ミステリー・ゾーン』TBS系列・その6

幻のエピソード

パクリ? インスパイア?
名作「マネキン」には元ネタがある?
よくあるオチでもかまわない
【コラム】歌になった『ミステリー・ゾーン』

特撮の秘密――『禁断の惑星』との密接な関係
いつも出てくる同じ円盤
セットや小道具も流用
名優ロビーもゲスト出演

オリジナルの特撮シーン

登場する怪人・宇宙人たち

『ミステリー・ゾーン』全エピソード解説
パイロット版
第1シーズン 計36本(1959年10月~1960年7月)
【コラム】おもちゃになった『ミステリー・ゾーン』
第2シーズン 計29本(1960年9月~1961年6月)
第3シーズン 計37本(1961年9月~1962年6月)
第4シーズン 計18本(1963年1月~1963年5月)
第5シーズン 計36本(1963年9月~1964年6月)

その後の『ミステリー・ゾーン』
『ミステリー・ゾーン』が与えた影響
『ミステリー・ゾーン』以後のサーリング

映画版『トワイライトゾーン/超次元の体験』Twilight Zone: The Movie

新世代のTVシリーズ
『新トワイライト・ゾーン』(1985)
『トワイライト・ゾーン』(2002)
The Twilight Zone(2017)

僕らはみんなメープル通りに住んでいる
膨大なエピソード群とその完成度の高さ
サーリングの欠点
サーリングの目論見
「人間の心にだけ巣食う偏見。それが恐ろしい武器になることもあるのです」
『ミステリー・ゾーン』はファンタジーであっても決して現実逃避ではなかった
ありきたりの一般市民の「弱さ、もろさ、悲しさ」
革命家は独裁者にもなる――
「生と死の世界」が描いた平凡な隣人の恐怖
ロッド・サーリングこそ、ファンタジーの力を知り、正しくそれを使いこなしたクリエイターだった――

活字で読む『ミステリー・ゾーン』
ロッド・サーリングによるノヴェライズ
ギブスンによるノヴェライズ
ブラッドベリによるノヴェライズ
翻訳のある原作
リチャード・マシスン作品
チャールズ・ボーモント作品
その他の作家の原作
『新トワイライト・ゾーン』原作リスト
J・マイケル・ストラジンスキーによるノヴェライズ

特別寄稿『ミステリー・ゾーン』小説版にまつわるミステリーを追う 文◎尾之上浩司

「家宝の瓶」(The Man in the Bottle) ロッド・サーリング&ウォルター・B・ギブソン/訳◎尾之上浩司

監修者註・補足

第3部 あなたの知らない海外SF/ホラー/ファンタジー・アンソロジー番組

まだまだあるぞ! SF/ホラー/ファンタジー・アンソロジー番組

参考資料

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