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幕末証言『史談会速記録』を読む  新刊

幕末証言『史談会速記録』を読む

島津・毛利・山内・徳川の四家と三条・岩倉・中山の三家が編纂委員となって収集した臨場感あふれる意外なる実歴談とその真実とは

著者 菊地 明
ジャンル 単行本
シリーズ 歴史
出版年月日 2017/04/12
ISBN 9784800312105
判型・ページ数 4-6変・272ページ
定価 本体1,900円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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明治22年から46年にわたり宮内省より、
旧大名の島津・毛利・山内・徳川の四家と
公家の三条・岩倉・中山の三家が編纂委員として
史談会を組織運営し、411集を作成。
本書はその膨大な聞き書き資料から
臨場感あふれる貴重な実歴談を集めた談話集。
幕末の事件や動乱の体験者や目撃者たち
(勤王浪士や元隊士ら)による意外なる証言があかされる。

はじめに 
第一部 安政二年〜文久三年
安政の大地震 まさに幕府を揺るがした「推定震度6」 
桜田門外の変 幕府の権威失墜を曝け出した大老暗殺 
東禅寺襲撃事件 全国で連鎖的に発生する外国人襲撃事件 
坂下門外の変 幕閣要人の暗殺未遂の余波 
寺田屋事変 薩摩藩過激派を粛清した「上意討ち」 
生麦事件 薩英戦争を招いた英国商人殺害事件 
足利三代将軍木像梟首事件 将軍家の身代わりとされた像首 
清河八郎暗殺事件 攘夷断行を夢見た男の末路 
八・一八の政変 反幕尊攘派の長州藩を排除したクーデター 

第二部 元治元年〜慶応四年
禁門の変 再起の失敗により「朝敵」となった長州藩 
天狗党の悲劇 残虐な処刑と遺児による復讐 
油小路事件 新選組を踏み台にした隊士の末路 
近藤勇暗殺未遂事件 偶然が生んだ御陵衛士残党の復讐劇 
薩摩藩邸焼き討ち事件 鳥羽・伏見の戦いを招いた事件 
鳥羽・伏見の戦い 国を二分する戊辰戦争の緒戦 
山内豊福夫妻の自殺 時流に翻弄される夫妻の選択 
江戸総攻撃の回避 江戸開城を巡る策士たちの舞台裏 
近藤勇の正体発覚 新選組局長を待ち受けた最大の不運 
上野戦争 雨中の砲撃にわずか一日で壊滅した 
臼井亘理夫妻殺害事件 世間の喝采を浴びた「最後の仇討」の発端 

あとがき 

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