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戦国「境界大名」16家  新刊

戦国「境界大名」16家

「真田氏」も「井伊氏」も、一地方の小領主だった―ー。 戦い続けるのか? 渡り歩くのか?  強国の狭間で生き抜く処世術を学ぶ!

著者 榎本 秋
ジャンル 新書 > 歴史新書
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2017/01/12
ISBN 9784800311375
判型・ページ数 新書・240ページ
定価 本体900円+税
  • 内容紹介
  • 目次

 

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一般的には、脇役的な扱いをされる、戦国時代の中小領主たち。
大大名と近接する「境界」の地にあったため、
そのほとんどは時代の波に飲み込まれ、滅亡の道をたどった。
しかし、本書で取り上げる16家は、そのようななかで、
江戸時代に大名として生き残った家ばかりである。
彼らはなぜ、生き残ることができたのか?
激動の時代を乗り越える方法とは?
いままでなかった新視点の戦国史。

PART1 御家断絶から再興を成し遂げる

井伊氏
数多の危機を乗り越えた末の異例の出世

亀井氏
主家再興を目指した宿敵・毛利氏との死闘

諏訪氏
甲斐の虎・信玄に翻弄された元名門武家

PART2 周辺勢力と戦い続けて生き残る

真田氏
次々と主君を変えながら勢力を拡大

相馬氏
奥州第一の実力者・伊達氏との多年に渡る抗争

相良氏
群雄割拠の九州において島津氏に立ち向かう

PART3 大大名の間を渡り歩いて生き残る

水野氏
織田・松平・今川の狭間で動乱を生き抜く

奥平氏
幾度もの主君変えのなか訪れた運命的活躍の場

有馬氏
肥前国支配を目指し勢いづく龍造寺氏との戦い

大村氏
西洋諸国との交流を武器に大勢力間を生き残る

PART4 悲願の旧領奪還を勝ち取る

遠山氏
宗家滅亡後も続いた旧領奪還に向けた一族の戦い

伊東氏
北の大友、南の島津との間でおきた絶頂と転落

小笠原氏
信長・秀吉・家康の元で領国への復帰を目指す

PART5 独自の役割を盾に生き残る

宗氏
朝鮮半島との境界で秀吉・家康相手に立ち回る

松浦氏
海外との窓口の地で独立勢力として駆け抜ける

柳生氏
激動の大和国にあって一芸によって活路を見出す

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