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ここまでわかった本能寺の変と明智光秀

知っておきたい「論点」や「新視点」を 第一線の研究者がわかりやすく解説! 「本能寺の変研究」の現在がわかる

著者 洋泉社編集部
ジャンル 新書 > 歴史新書y
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2016/10/05
ISBN 9784800310651
判型・ページ数 新書・240ページ
定価 本体950円+税
  • 内容紹介
  • 目次

 

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日本史上最大のミステリーとされる、本能寺の変の要因。
その真相に一歩近づくために、変当時の時代背景や政治状況への理解を
深めることができる17テーマを収録。
「四国問題はほんとうに原因だったのか」「光秀の実像や家臣団の実力」
「信長をめぐる諸勢力の実態」など、最新研究からひもとく、
本能寺の変へのさらなる興味が高まる1冊。


第1章 最新論点! 本能寺の変
光秀の謀叛のきっかけは長宗我部氏にあったのか?        平井上総
家臣団統制の矛盾こそが変の要因だった!?      桐野作人
――再検証 光秀折檻事件               
信長は「明征服」を実行しようとしていたのか?         荒木和憲
信長は「天皇大権」を奪おうとしたのか?            遠藤珠紀
――暦問題と変前日の「日蝕」            
なぜ、嫡男信忠は二条城籠城を選択したのか?          和田裕弘

第2章 明智光秀とは何者か?
家臣団の構成や出自はどこまでわかっているのか?        谷口克広
「逆臣」のイメージはいつできたのか?              黒川孝宏
――捏造から実像へ                  
再起の契機となった「寺社訴訟」の記録とは?          早島大祐
――新史料からみる光秀の実像             
変後のことをどこまで考えていたのか?             福島克彦
――山崎合戦への道                  
光秀をめぐる知られざる女性たちとは?             永田恭教

第3章 変をめぐる周辺勢力と「その後」 
なぜ、柴田勝家と惟住(丹羽)長秀は秀吉に先を越されたのか?  金子 拓
なぜ、足利義昭は京都に復帰できなかったのか?         天野忠幸
毛利氏にとって本能寺の変は天佑だったのか?          堀越祐一
イエズス会は本能寺の変を画策実行し得たのか?         高橋裕史
「石山」合戦後の本願寺・一向一揆と信長の関係は?       川端泰幸
スペインは信長・光秀になにを期待していたのか?        桐野作人

解説 本能寺の変を記した史料にはなにが書かれているのか?   柴 裕之

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