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別冊歴史REAL【完全保存版】江戸の食と暮らし

将軍は、武家は、庶民はいったい何を食べていたのか? 江戸時代の食事情がわかる完全保存版の一冊。

ジャンル ムック
シリーズ 歴史 > 別冊歴史REAL
出版年月日 2016/08/03
ISBN 9784800310064
判型・ページ数 A4変・160ページ
定価 本体1,200円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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和食の原点は江戸にあり!

和食が無形文化遺産に登録されて、
世界でも和食が注目を受け続けている。
一日三食の生活スタイルをはじめ、現在の料理方法や
素材の多くが確立したのは江戸時代だ。
また、外食産業が発達し一般庶民が
グルメに目覚めたのも江戸時代である。

武家や庶民がどのような食事をしていたのか、
江戸時代に確立した味噌や醤油を代表とする和の味覚、
上方をはじめとした地方の食の名産も紹介。

江戸の食の魅力を豊富な浮世絵や実写真を用いて伝える、
目で見て・読んで楽しめる完全版。

再現! あの人が食べた江戸の味
・家康をもてなした信長の豪華絢爛な膳
・ペリー提督を迎えた幕府渾身の饗応料理
・八代将軍吉宗が旅先で食べた弁当
・黄門さまがふるまった日本初のラーメン

第一章 江戸庶民の食事情を拝見
江戸時代の台所を訪ねる
長屋暮らしの江戸っ子の食事情を探る!
おかず
初物
変化する食器と配膳
食の行商人と職人たち
江戸を支えた河岸と市場
食材の運搬ルートはどうなっていた?
江戸市中の物流
江戸のブランド野菜の誕生
「下り物」と「下らない物」
江戸の物価を算出するといくら?
緊急事態、その時、江戸の食料は?
…など

第二章 将軍と武士の食をのぞく
お殿様御用達の味
徳川歴代将軍のマル秘パワー食材
将軍の1日の食事とは?御膳所の実態と献立
行事と密着した女たちの美食
勤番武士の江戸の食道楽の実態
食の作法「包丁道」
…など

第三章 美食! 仰天! 江戸のグルメ
江戸グルメの発展
外食産業花ざかり
高級料亭の出現
隅田川の遊興と食ビジネス
芝居観るなら、飲み食いざんまい!
「江戸」のレシピ 再現ドキュメント
箔がついた「江戸名産」あれこれ
日本人が食べた幕末の洋食
和菓子が「大成」した江戸時代
…など

第四章 和の味覚をひもとく
味噌[諸国の味が江戸に結集]
醤油[高級調味料が和の代表的な味になるまで]
塩[中期以降は瀬戸内産が主流]
砂糖[高額輸入食材が庶民に広がるまで]
酒[太平の世がもたらした嗜好品]
だし[輸入と技術がもたらした和の旨み]
たまご[江戸中期には広がった日本人の卵好き]
漬け物[自家製から専門店まで進化した栄養源]
…など

第五章 地方の食と名産に出逢う
旅と宿場の味【東海道の名物料理】
米の生産と流通[経済の根幹を担った黄金の作物]
異国の料理[鎖国政策下でも伝えられた]
上方の食文化[江戸と並ぶ三都 大坂・京都]
江戸 VS 上方[暮らし違えば好みも違う]
郷土料理[地方の名物料理と名産]
寿司の発展[時代の変化と地域の個性]
雑煮いろいろ[ハレの日の儀礼料理]
…など

巻末NOTE
江戸時代 食の年表

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