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武士道

「武士道」の起源、侍の日常から、 新渡戸稲造『武士道』徹底解説まで 日本人の共通倫理「武士道」のすべてが分かる!

著者 洋泉社編集部
ジャンル 単行本
シリーズ 趣味・実用
歴史
出版年月日 2016/06/13
ISBN 9784800309655
判型・ページ数 B5・128ページ
定価 本体1,300円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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「武士道とは何か」を言葉で説明するのは難しい。
しかし「武士道的なものとは?」と問われれば、
おのずと浮かび上がってくるイメージがある。

義を重んじ、潔く、死を恐れず、名誉を尊重する。
そして何より、強きをくじき弱気を助ける存在でなくてはならない。

このような感覚を日本人が共有するようになったのは、
いつからなのだろうか。

本書では、日本人に脈々と受け継がれる共通倫理
「武士道」の歴史とその本質に迫る。

Part1 武士道人物伝
人間らしさと武士の生き方を両立 平知盛
心の支えは「忠義」の二文字 佐野源左衛門
妻の身代わりになろうとした侍 荒木五郎右衛門
命をかけた信長への諫言 平手政秀
秀吉公認!「天下御免の傾奇者」 前田慶次
家康に忠義を貫いた三河武士の鑑 鳥居元忠
命を捨て味方を救った名誉の武士 鳥居強右衛門
すべてはお家再興のため 山中鹿之助
京童を心服させた名所司代 板倉勝重
三英傑から絶賛された天下の良将 本多忠勝
豊臣秀吉も恐れた稀代の智将 黒田官兵衛
徳川秀忠を翻弄した百戦錬磨のクセ者 真田昌幸
友のために死す 大谷吉継
主君に殉じた心意気 小宮山友晴
将軍家に捧げる一途な忠義 保科正之
美濃に刻んだ薩摩の武士道 平田靭負
動乱の時代、生涯を剣に捧げる 千葉周作
二百年ごしの遺恨に決着を 相馬大作
幕府の最期を飾った、稀代の敏腕官僚 小栗忠順
藩の意地を貫いた武士 河井継之助
江戸城無血開城を実現した男 山岡鉄舟
幕末志士に恐れられた新撰組局長 近藤 勇

武士にもまさる商人の意地 天野屋利兵衛
夫・母・名誉のために死を選んだ貞女 袈裟御前
男装の狙撃手、明治に生きる 新島八重
海の向こうから帰った男たち 大黒屋光太夫と中濱万次郎
幕府の終焉を見届けた「烈女」 天璋院篤姫

Part2 武士道、その成り立ちと歩み
武士道のはじまり
武士道の成り立ち
「侍」の意味するもの
武士の掟 武士道的責任の取り方
現代に残る武士の言葉
関連書から覗く武士道の系譜
これが鍋島武士の生き様である 『葉隠』
無敵の剣豪が残した人生の教訓 『五輪書』
戦国時代の気風が薫る軍学書 『甲陽軍鑑』
兵法家が語る武士のあり方とは 『山鹿語類』
死の覚悟をもって今を生きる 『武道初心集』

Part3 侍とは何者か その日常と生涯に迫る
上流から下流まで 侍の社会的地位と構成
その実情とは? 侍の仕事
今も昔も変わらない? 侍の一日
意外と大変だった? 衣食住で見る侍の生活
季節とともに暮らした 侍の年中行事
武芸よりも算段 侍の家計簿
人情あふれる 侍の一生
矜持がつくりあげた 侍の作法
理想と現実 武家の女性の素顔
失敗は成功のもとにならない? 侍のご法度 タブー集


Part4 新渡戸稲造と『武士道』 世界的名著を徹底解説する
『武士道』の誕生
武士道はわが国土に根ざした花である
武士道の源泉はどこにある?
義 あるいは正義について
勇気 勇敢と忍耐の精神
仁 惻隠の情

信と誠
名誉
忠義
武士の教育
克己
切腹と敵討
女性の教育と地位
武士道の影響
日本人の共有倫理

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