ホーム > 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか

道徳感情はなぜ人を誤らせるのか
冤罪、虐殺、正しい心

道徳感情はなぜ人を誤らせるのか

世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション!

著者 管賀 江留郎
ジャンル 単行本
シリーズ 人文・社会・教育
出版年月日 2016/05/12
ISBN 9784800307453
判型・ページ数 4-6・544ページ
定価 本体2,500円+税
  • 内容紹介
  • 目次

amazonで購入 ⇒   転職テスト:転職者用SPI2攻略問題集ピをアマゾンで購入

冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。
すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった!
我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。
彼の遺した一冊の書から、人間の本質へ迫る迷宮に迷い込む!
進化心理学、認知科学、政治哲学、倫理学、歴史、憲法、
裁判、経済、数学、宗教、プロファイリング、サイコパス……。
あらゆる分野を縦横無尽に切り裂き、新機軸を打ち出した総合知!
執筆八年! 『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論!

著者プロフィール
管賀江留郎(かんが・えるろう)
「少年犯罪データベース」主宰。著書に『戦前の少年犯罪』(築地書館

序 捻転迷宮の入り口
1 衝撃の書に導かれ未知への扉が開け放たれる
2 〈拷問王〉と呼ばれた怪物刑事の誕生とその実像
3 日本初のプロファイラーが〈浜松事件〉に挑戦する
4 錯誤の連続が解決した〈浜松事件〉の驚くべき真犯人
5 内務省と司法省の闘争が紅林刑事を英雄に祭り上げた
6 〈浜松事件〉の犯人から見た事件経過と犯人の父
7 天才分析官はなぜ〈浜松事件〉を解決できなかったのか
8 〈二俣事件〉など数々の冤罪を生んだ戦後警察の実態
9 清瀬一郎の憲法改正論と紅林警部補の意外な関係
10 古畑種基博士の正しい科学が冤罪を増幅させた
11 史上唯一の正しい訓練を受けた最高裁判事たち
12 山崎刑事の推理と人情、紅林警部の栄光と破滅
13 進化によって生まれた道徳感情が冤罪の根源だった
14 「死んでも残るアホーだからだ」山崎兵八の遺言
あとがき

このページのトップへ