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ロードバイク パワートレーニングの教科書

パワーとパワーメーターの本当の意味を理解し、 より速くなる!

著者 株式会社パイオニア 須田 晋太郎
ジャンル 単行本
シリーズ スポーツ
出版年月日 2016/04/18
ISBN 9784800308719
判型・ページ数 A5・192ページ
定価 本体1,800円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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パワーの正体を知り、パワーメーターを使いこなせれば、
トレーニングの負荷の程度を調整したり、
ペダリング効率などのスキルを強化したりと、さまざまな工夫が可能です。
そうすれば、仮にパワーが頭打ちになったり、壁にぶつかったとしても、
さらに進化できるかもしれません。

パワーメーターとは、フィジカルの限界を見せつける残酷な機材であると同時に、
人間の持つ可能性に気づかせてくれる機材でもあるのです。

そしてパワーメーターは、楽しみのための道具でもあります。
仮にレースを目標としなくても、パワーメーターは体をコントロールし、
気持ちよく走ることを助けてくれるでしょう。
それは、自転車との付き合い方の本質でもあります。
パワーメーターとは苦しむための道具ですが、
実はそれ以上に、楽しむための機材なのです。

第1章 パワーとは何か

1 選手にとっての「パワー」とは何か  
2 パワーの重要性はどの程度か  
3 パワーの優位性を確認する  
4 なぜFTPなのか  
5 「FTP」は存在しない  
6 FTPの内訳  
7 限界を数値化する  
8 限界にアクセスできるパワーメーター  
9 目標を立てるツール  

第2章 パワーの三要素

1 パワーを分解する  
2 トルクを理解する  
3 トルクとケイデンス  
4 パワーの要素① 体重  
5 体重とギア比  
6 重力とケイデンス  
7 パワーの要素② 筋力  
8 ペダリングの謎  
9 二関節筋の作用  
10 筋肉の作用的理解  
11 共同筋の作用  
12 パワーと筋力  
13 パワーの要素③ 脚の勢いによる下死点通過  

第3章 パワーメーターを使いこなす  

1 パワートレーニングの流れ 
2 パワーを信じてはいけない  
3 パワーメーターの計測方式を知る  
4 パワーメーターと「エンジン」との距離  
5 測定形式を統一する  
6 パワーとスキル  
7 人間という複雑なエンジン  
8 パワー≒速度ではない  
9 なぜローラー台ではパワーが下がるのか  
10 運動効率と機械効率  
11 運動効率のよいペダリングとは  
12 機械効率のよいペダリング  
13 強度と運動効率  
14 機械効率アップでさらにパワーを上げる  
15 運動効率から機械効率へ  

第4章 トレーニングの前に 

1 継続の重要性  
2 ホビーレーサーの3タイプ  
3 トレーニングの考え方  
4 2種類のトレーニング  
5 フィジカルか、スキルか  
6 まずは正しいポジションから  
7 なぜ基本が大切か  
8 トレーニング前のスキルチェック  

第5章 スキルトレーニング  

1 自転車は、簡単で難しい  
2 スキルトレーニングかフィジカルトレーニングか  
3 ホビーレーサーとスキルトレーニング  
4 継続でスキルを身につける  
5 スキルトレーニング継続のポイント  
6 体の複雑さ 
7 体をコントロールする  
8 片足ペダリングの意味  
9 スキルのためのFTPテスト  
10 片足ペダリングから両足ペダリングへ  
11 SFRの意味とは  
12 引き足の意義  
13 ペダリング効率の変化  
●ペダリング事例  

第6章 フィジカルトレーニング 

1 フィジカルトレーニングの流れ  
2 FTP計測の方法  
3 単純なフィジカルトレーニング  
4 強度に関する基本的な考え方  
5 トレーニングメニューは引き算で作る  
6 ビルドアップの勧め  
7 FTPを上げるには  
8 強度の下方修正  
9 強度と時間  
10 トレーニングのためのトレーニング  
11 FTP以上に順応する  
12 レースに挑む
13 トレーニングの「FTP」  

解説 

1 パワーの定義  
2 フォースとトルク  
3 ペダリングとサンプリングレート  
4 計測周波数と送信周波数  
5 データが表示されるまで  
6 パワーメーターという機材  

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