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IoTで激変するクルマの未来

IoTで激変するクルマの未来

押し寄せるIoT化の潮流 日本の自動車メーカーは、グーグル、アップルの下請けになる!?

著者 桃田 健史
ジャンル 単行本
シリーズ ビジネス
出版年月日 2016/02/12
ISBN 9784800308597
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,400円+税
  • 内容紹介
  • 目次

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米IT大手のアップルやグーグルはじめ、ライドシェアを普及させている
ウーバーやリフト、世界各国のベンチャー企業が自動車産業に続々と参入。
自動車業界はいま、100年に一度の転換期の真っ只中にある。
IoT化が急速に進むなか、その潮流に乗り遅れている日本の
自動車メーカーは、いずれアップルやグーグルの下請けとなってしまうのか!?
自動車とIT分野を取材し続けている著者が、世界各国の関連企業の
取材をもとに“クルマのIoT化”の最前線に迫る。

◆序章 迫り来るアップル、グーグルの脅威
なぜ参入するのか? 謎多きアップルカー
米災害ロボコンに見え隠れするグーグルの影

◆第1章 新興国市場で加速するパラダイムシフトの潮流
“3000ドルの壁”を探し続ける自動車メーカー
世界の生産・販売台数は年間1億台を突破する
中国は4500万台市場になる!?
中国沿岸部の需要は頭打ちか
日本を抜いて世界3位の自動車大国になるインド
ASEAN諸国にとって自動車産業は経済交渉の武器
カンボジアで広がる新たなビジネスモデル
アジア各地で感じる「ディ・モータリゼーション」

◆第2章 コネクテッドカー時代の“標準化”戦争
コネクテッドカーが打破する「クルマ業界の閉塞感」
グーグルが自動運転車に参入する狙い
コネクテッドカー時代に対応するトヨタのT-Connect
グーグルvsトヨタ 車載OSの覇権争い
自動運転技術でも独自戦略を進めるトヨタ
各メーカーが採用する中国バイドゥの「カーライフ」
新車のネット販売で先行する中国
ハッキングされるコネクテッドカーのセキュリティ問題
自動車関連のベンチャーの集積地イスラエル
ジャーマン3が地図情報の最大手を買収した理由
「情報空間」から「物理的な空間」へ進出するグーグル
次世代モビリティが注目する「仮想空間」

◆第3章 モビリティ革命?ライドシェアが公共交通を変える
新たなる潮流「ニューパブリック」の台頭
ライドシェアのビジネスモデルを築いたウーバー
週末しか乗らないクルマの稼働率は1.2%
日本のニューパブリックは「ビンボーハッピー」
フランクフルトショーで展示された「ニューモビリティ」の世界

◆第4章 世界各国で激化する自動運転の開発競争
自動運転vs人間?アウディの完全自動運転に挑戦
大きく異なる自動運転と無人運転
自動運転の課題「オーバーライド」の実現性
グーグルが狙う無人運転のデファクトスタンダード
自動運転車が混走する難しさ
“飛ばせない”自動運転がクルマの常識を変える
“見えない脅威”中国の自動運転
シンガポールが自動運転で世界をリードする!?
画像認識でデファクトのイスラエル
アメリカで「自動運転専用の運転免許証」発給へ
ドローンの規制緩和が急速に進むワケ
自動運転は本当に必要か?

◆第5章 日米独中のエコカー戦略最前線
エコカーというジレンマ
エコカー戦略の正体は「レギュレーション・マッチング」
プリウスが大きく変えた電動化のトレンド
電気自動車、燃料電池車の市場導入を急ぐワケ
欧州市場に強い影響力をおよぼす「ジャーマン3」
検討中の中国版ZEV法の動向
アメリカの動きが先読みできないFCV

◆第6章 高齢大国ニッポンのスローモビリティ
ドライバーの高齢化への対応
「高齢者の数が急増する」という誤解
団塊の世代がクルマに乗らなくなる「2025年問題」
自動車メーカーがつくらない高齢者向けのクルマ
クルマの安全技術と高齢者の事故
事故対策に活用できるETC2.0
「高齢者にやさしい自動車」プロジェクト
暗礁に乗り上げた超小型モビリティ
いまだにグレーゾーンの電動車いす
「いわゆる白タク」という表現の違和感
人口減少時代のモビリティミックス
スローモビリティ社会へ

◆終章 IoT時代のクルマの未来
カーディーラーが消える日
自動車メーカーが「製販分離」をやめる日
経済産業省にモビリティ局が生まれる日
日本の大規模自動車工場がマイクロファクトリーに変わる日
ガソリンスタンドが消える日
民間のタクシーやバスがなくなる日
日本が再び「ムーンショット」を狙う日

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