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敗者の日本史 消えた戦国武将とその後

敗者の日本史 消えた戦国武将とその後

戦いや政争に敗れた人物や、歴史の表舞台から消えてしまった一族に焦点をあて、 彼らの「その後」の足跡を紹介。

著者 歴史REAL編集部
ジャンル 新書 > 歴史新書
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2016/02/05
ISBN 9784800308504
判型・ページ数 新書・192ページ
定価 本体900円+税
  • 内容紹介
  • 目次

 

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戦乱のなかで非業の死を遂げた人々。
政争に敗れて表舞台から消え去った英雄たち。
彼らは、そしてその子孫はどこに行ってしまったのか。
歴史の「敗者」たちの「その後」を負う迫真のレポート!

はじめに

第一章 名門の落日

今川義元
◎信長の桶狭間奇襲作戦により、首級を奪われる
◎明治二十年まで存続した今川氏直系
◇東京に残る今川氏の菩提寺・観泉寺

朝倉義景
◎織田軍から逃れた先の寺を重臣に襲撃され自刃
◎朝倉氏一門のたどった過酷なる運命
◇朝倉氏の栄華を伝える本拠地、一乗谷朝倉氏遺跡

武田勝頼
◎侵攻した織田氏の追跡を受け、天目山で自害
◎信玄の子息たちが武田家の血脈をつなげる
◇武田勝頼・信勝父子は土佐まで落ち延びていた!?

足利義昭
◎宇治槇島城を包囲され、織田信長に追放される
◎将軍家嫡流は絶え、庶流の喜連川家が血脈をつなぐ
◇「鞆幕府」が置かれた「鞆要害」

戦国武将「その後」異聞①
明智光秀=天海説は誰が唱えた?


第二章 非業の死の結末

織田信長
◎宿所の本能寺を家臣の明智光秀に襲われ、炎の中で自害する
◎江戸時代を生き抜いた信長の子孫
◇信長が本能寺に泊まった理由

尼子義久
◎難攻不落の月山富田城が毛利元就に攻略される
◎討幕派の長州藩士・福永喜助が幕末に活躍
◇発掘調査が進む尼子氏の居城・月山富田城

松永久秀
◎織田信長に攻められ、茶釜に爆薬を仕込み自爆
◎豪商・俳諧師・海軍軍人など多彩な人材を輩出
◇松永久秀の面影をしる信貴山城と九十九髪茄子

斎藤道三
?長良川畔で実子・義龍に敗死する
?岡山藩士となった道三末子の血筋
◇岐阜城と名を変えた居城と菩提寺

太田道灌
◎主君上杉定正の館に招かれ、入浴後に暗殺される
◎北条氏と戦い、徳川大名・子爵となった道灌の血脈
山吹伝説の〝山吹の里〟

大内義隆
◎武断派の重臣陶隆房に叛旗を翻され、自害に追い込まれる
◎大内家再興には失敗するが、庶流が一万石の藩主となる
◇大内氏の栄華を伝える大内氏館

戦国武将「その後」異聞②
大坂城で「死ななかった」人たち


第三章 奇跡の復活劇

長宗我部盛親
◎復活を賭けた大坂夏の陣に敗れ、捕らわれて斬首される
◎昭和天皇に嫡流と認められた元親末弟の血脈
京都は長宗我部氏の第二の故郷!?

真田信繁
◎大坂夏の陣で徳川本陣に肉薄するも力尽きる
◎仙台藩士となった信繁の子孫
◇全国各地にある信繁ゆかりの地

竹中半兵衛
◎病を押しての播磨三木城包囲戦のさなか、覚悟の陣没
◎徳川家の旗本となり、幕末には陸軍奉行を出す
◇居城の菩提山城周辺に集まる半兵衛ゆかりの地


山中鹿介
◎上月城で捕らわれた毛利軍に護送中殺害される
◎鴻池財閥や昭和の「伝説の美容師」を生む
◇「鹿」が「狼」を討ちとった川中島の一騎討ち

戦国武将「その後」異聞③
大坂夏の陣で死んだ小笠原忠脩に隠し子!


第四章 その他の戦国武将の滅亡と「その後」

○山本勘助
○荒木村重
○三好長慶
○北条氏直
○明智光秀
○石田三成

おもな参考文献

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