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なぜ、あの名将は敗れたのか

なぜ、あの名将は敗れたのか

二十三人の武将たちの敗戦を分析し、そこからさまざま教訓を引き出す。

著者 河合 敦
ジャンル 新書 > 歴史新書
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2015/08/07
ISBN 9784800307088
判型・ページ数 新書・240ページ
定価 本体930円+税
  • 内容紹介
  • 目次

 

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なぜ、あの名将は敗れたのか?
戦国史上、敗れたことがない武将は皆無といってよいだろう。
必ず失敗には原因があり、敗因を知ることは、後世に役立つはずである。
失敗から再起を賭けて立ち上がった賢将もいるのである。
本書は、二十三人の名将たちの敗戦を分析し、そこから、さまざま「教訓」を引き出す。

はじめに

第1章 敗軍ノ将ニ学ブ?
「現場感覚」「大局観」の欠如

○大内義隆?やる気をなくした武将の末路
○陶 晴賢?権力を得たあとの慢心
○松永久秀?先の先を読んで自滅
○武田勝頼?偉大な父をもつがゆえの悲運
○佐々成政?激情的な性格で身を滅ぼした勇将
○織田信忠?危機的状況における痛恨の判断ミス


第2章 敗軍ノ将ニ学ブ?
己の正義に殉じる不器用な性格

○明智光秀?「主君殺し」に正義はあったのか
○柴田勝家?織田家筆頭のプライドが生んだ悲劇
○石田三成?杓子定規な優等生の正義感
○真田信繁?不遇だった人生のラストに輝く


第3章 敗軍ノ将ニ学ブ?
負けるべくして負ける

○武田信玄?敗戦が生んだ「不敗の名将」
○豊臣秀吉?人たらしの妙技が光る天下人
○徳川家康?男には戦わねばならない時がある
○徳川秀忠?敗戦が二代目にもたらした危機感

第4章 敗軍ノ将ニ学ブ?
窮地からの挽回はなるか

○山中鹿之助?度重なる敗退にもめげない信念
○毛利勝永?最後の一戦にかけた男
○立花宗茂?〝自分磨き〟で出世街道へ返り咲く
○伊達政宗?窮地では機転を利かす


第5章 敗軍ノ将ニ学ブ?
天下取りより大事な自分らしさ

○大友宗麟?決戦よりも信仰を選んだキリシタン大名
○足利義昭?幾度しくじっても、へこたれない生き方
○織田信雄?ゆめゆめ野心など抱かない
○荒木村重?自分だけを愛した男の末路
○宇喜多秀家?恥も名誉も捨てて生に執着

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