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世界史が面白くなる「国名・地名」の秘密

世界史が面白くなる「国名・地名」の秘密

現在の世界情勢を理解するには、「国名・地名」の起源・歴史を知るのが一番。世界で起 きている事件・争いの原因がわかる!

著者 八幡 和郎
ジャンル 新書 > 歴史新書
シリーズ 歴史 > 歴史新書
出版年月日 2014/06/07
ISBN 9784800303578
判型・ページ数 新書・224ページ
定価 本体830円+税
  • 内容紹介
  • 目次

 

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◎今、世界で起きている事件や争いの原因がスッキリわかる!
【複雑化する世界情勢を理解するには、
世界の「国名・地名」の起源・歴史を知るのが一番!】

・ついに地上から消えた「帝国」という名称
・イスラエルとユダヤとヘブライの違いとは?
・スイスの貨幣には国名が書いてない?
・中国の権力中枢は中南海、ロシアはクレムリン
他、全52テーマを多数の図版・地図とともに掲載。


【著者紹介】
八幡和郎(やわた・かずお)
一九五一年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒。フランス
国立行政学 院(ENA)留学。国土庁長官官房参事官、通商産業省大
臣官房情報管理 課長などを歴任後、現在、歴史作家・評論家とし
て活躍中。徳島文理大学大学院教授。主な著書に『本当は恐ろし
い江戸時代』(ソフトバンク新書)、『江戸三〇〇藩 最後の藩主』
(光文社新書)、『歴代総理の通信簿』(PHP文庫)、『世界の国名地
名うんちく大全』(平凡社新書)、『日本史が面白くなる「地名」
の秘密』(洋泉社・歴史新書)などがある。

はじめに 

【第1章】国名と首都はどのように決まったのか

テーマの深読み 世界には一九八の国がある

・オリンピックに国ではなく、「地域」として参加しているところもある
・国名に「共和国」が入る国が六割以上も
・ついに地上から消えた「帝国」という名称  
・グレース・ケリーは「王妃」ではなかった?  
・世界の中心にあることを、可視化したのが中国の首都 
・ルイ14 世が宮廷都市ベルサイユを建設した理由  
・ハングルの発明者・世宗と韓国の首都移転   
・イギリスもギリシャもポルトガル語が起源   


【第2章】地名が語る世界の民族興亡史

テーマの深読み ギリシャ人の視点で創られたアジアとアフリカの範囲

・「エジプト」はギリシャ語起源で、アラビア語では「ミスル」
・バグダッドはバビロンの跡にできた?
・西洋料理のルーツはササン朝ペルシャにあり  
・ムハンマドがメッカからメジナへ移住した理由
・イスラエルとユダヤとヘブライの違い
・「インド」と「天竺」は同じ語源から来ている
・南アフリカには四つの首都がある  
・タイの旧国名シャムは、なぜ変えられたのか


【第3章】ヨーロッパ旅行が楽しくなる「地名」の秘密

テーマの深読み 統合ヨーロッパの首都はどこか 

・イギリスの正式国名と俗称のいろいろ
・エリザベス女王の夫・エジンバラ公は、ギリシャの王子様だった 
・「ウェストファリア体制の終焉」とは、どういうこと?
・フランス人は番号だけの地名が大好き  
・道州制はヨーロッパでもトレンドに 
・フランスの三つ星レストランは、ほとんど地方にある
・パリには「KYOTO広場」という地名がある
・イベリア半島の国土回復運動と国名の変遷  
・バチカン市国は、サンピエトロ寺院以外にも領地を持っている?


【第4章】ヨーロッパの国名・地名、その虚像と実像

テーマの深読み 死語になった「東欧」と「ソ連」

・神聖ローマ帝国の首都はどこだったのか 
・プロイセンはドイツでなくロシアにあった国
・ハンガリー人はフン族の子孫か
・中世史で有名なフランドルとはどこのこと?
・スイスの貨幣には国名が書いてない?  
・スターリンにちなむ名前が意外な国で健在
・モンゴル支配の後遺症とウクライナの悩み
・ギリシャの本来の首都は、コンスタンティノープル


【第5章】南北アメリカ大陸の地名意外史

テーマの深読み 「中南米」でなく、「ラテンアメリカ」が正しい名称

・コロンブスが発見したのに新大陸名がアメリカになったわけ
・アメリカ合衆国でなく合州国が正しい?
・ロサンジェルスはスペイン語? それとも英語?
・カナダやアメリカ中西部が、フランス領だった名残りの地名
・ワシントンの住民は、国会議員を議会に送れない
・ブラジルの首都がブラジリアになったわけ
・二つの国に名を残す中南米の英雄ボリバル
・ミクロネシアは戦前に日本が統治した南洋諸島
・オーストラリアの白豪主義と先住民族虐待の歴史


【第6章】世界を揺るがす「中華帝国」と地名のルーツ

テーマの深読み ソウルにある独立門は、中国からの独立を記念している

・漢民族は四〇〇〇年、しかし中国はたったの一〇〇年?  
・中華人民共和国の国名は、日本語からの外来語   
・五六民族の国家だと中国が主張する意味   
・北京と南京、どちらが首都にふさわしいか  
・中国の権力中枢は中南海、ロシアはクレムリン
・満州国はなぜ失敗したのか  
・韓国も北朝鮮も高句麗がルーツという理由  
・日本人の先祖は呉の太伯と、古代中国人は考えていた
・中国語でアメリカは「美しい国」、フランスは「法の国」
【本書の参考資料などについて】

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